ワードイレブン～組織的にたたかう英単語たち～

イングランド（時制）

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■イングランド（時制）

絶対的なエースは不在だが、ベテランと若手のバランスが良く、上位進出を狙う。時制に関する単語がスタメンに揃っている。真理や普遍的な事実、習慣を表すときは現在形。早起きトレーニングを欠かさないget upは習慣、水が１００度で沸騰するように感情的になるboilは普遍的な事実を表すことがある。ジュニアハイスクール１年のときから１日たりとも練習を休んでいないsinceはスタミナが豊富。生まれて一度でいいからＷ杯の舞台に立ちたいと話していたeverは念願が叶った。



	get up	boil



for	have	ever		since


understand	know	believe	remember


	belong to

	メンバー	メンバー紹介
7	since (2006/12/05)	攻撃の「起点」となっているsinceは、ジュニアハイスクール１年のときから１日たりとも練習を休んでいない。雨の日も風の日も。きっかけとなったのは、ジュニアハイスクール１年のときの顧問の言葉だった。「今たとえ雨が降っていてもライバル校の土地では晴れているかも知れない。もし雨を理由に今日休んでしまったら、そのライバル校に差をつけられてしまうんだ」 It has been raining since last night. （昨晩から雨がずっと降っている） since [前] ～して以来、～なので

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